2006-02-11から1日間の記事一覧
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060211-00000125-kyodo-soci 実際に放火していないのに同容疑を適用するのは極めて異例。同様のケースで「不作為による放火罪が成立する」と認定した最高裁判例に基づくもの 「不真正不作為犯」が問題になっているよう…
http://d.hatena.ne.jp/okaguchik/20060210/p10 誰かの頭の中に裏情報が入っていることは否定できない(C裁判官) 実際は、「紙に書いていない部分」が、大きく影響するようです。裁判官にしても、検察官にしても、人数は限られていますから、人事権(実質…
http://www.sankei.co.jp/news/060211/sha043.htm 繁忙期であることや「港陽がらみ」を理由にすべて断られたという。 これも一種の「とばっちり」だと思いますが、悪い友達と付き合っていると、付き合っている人自身も悪く見られる(本当は悪くなくても)、…
http://www.asahi.com/national/update/0210/TKY200602100415.html平山先生は、早稲田大学のご出身で、同大学の法職課程教室で、長く手形小切手法の講義をされていました。私も講義を受けたことがあります。実務経験に裏付けられた、非常に実戦的でわかりや…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060211-00000019-san-sociこの種の事件の場合、通常の流れは、内偵、告発、検察庁による捜査、起訴(不起訴)、ですが、告発を先行させると罪証隠滅等の恐れがあるとか、誰を告発するかについての証拠が固まらない、と…