N国関係先を家宅捜索　NHK契約情報、不正取得か　立花党首の任意聴取も・警視庁

関係者によると、立花党首は昨年9月中旬、放送受信料の集金スタッフが使うタブレット端末の画面を撮影し、営業秘密である各戸の契約情報などを不正に取得。こうした情報を利用してNHKの業務を妨害した疑いが持たれている。

立花氏とは、あるところで1度挨拶して名刺交換したことがあ流だけですが、丁寧な対応で気配りもできるように見え、世間的に流布されている印象とはかなり異なる印象だったことが思い出されます。様々な振る舞いは、敢えてそのように振る舞っているパフォーマンスという性格が強いのかもしれません。

ただ、どういう意図にせよ、違法な、その疑いのある行為には、司直の手が及んでくるのは避けがたいことであり、政党として今後も存立しようとするのであれば、無理な手法は改めないと、先はないでしょう。

そういう厳しい状況を感じさせるものがありますね。