https://news.biglobe.ne.jp/it/1230/giz_171230_8276291443.html
ベゼルが少し薄くなった新型「iPad Pro」と、3万7800円から変える廉価ラインの「iPad」が登場した2017年、「iPad Proにするか、iPadにするか」は、私とその周りで今年いちばん盛り上がった論議です。とくに今年は、iOS 11でよりデスクトップ的な使い方ができるようになったので、Smart KeyboardやApple Pencilが使えるiPad Proは魅力的でした。
私として、2017年は、春は新型MacBook、iPadPro10.5、秋以降はiPhone8Plus、iPhoneXと、実に満足できるものが導入できた年でした。このエントリーもMacBookで作成しています。
MacBookとiPadProは、外出する際には一緒に持ち歩いていることが多く、いつでもどこでも、様々な作業ができて便利です。来年は、iPhone8Plusのサイズで、iPhoneXのようにホームボタンをなくしたiPhoneが出てくると、Plusの感触、感覚で使えて、より使いやすくなるのではないかと期待しています。
良い製品を便利に使い、生活をより便利に、豊かなものにする、来年もそういう年でありたいと考えています。