https://japan.zdnet.com/article/35106731/
https://japan.zdnet.com/article/35106731/2/
筆者が最近感じるのは、JR東日本のような大企業ではなく、読者諸氏があまり聞き覚えのないような中小企業のiPad活用が非常に増えている、ということだ。それは、決して大企業を模倣したものではなく、さまざまなツール、端末を検討した結果、ここまでに紹介したようなiPad単体だけではない仕組み、サービスとのセットを鑑みた上で導入に至っているということなのだ。
古いイメージでは、Windowsは法人利用がしやすい、Macは個人向け、法人では使いにくいというものですが、iPadについて、現状、法人利用についてきめ細かな対応が行われていることが、記事を読んで分かりました。タブレットとしてiPadを使っている人も多く、日頃使っているものを仕事でも使え、使いやすいというメリットもあるでしょう。
様々な作業が、PCがなくてもタブデットで手軽に行えるようになり、中でもiPadはやはり使いやすさがあって、今後もこうした法人、組織での利用は広がるだろうと改めて感じました。