アップル、Haswell搭載「MacBook Air」国内でも発売--9万8800円から

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-35033208-cnetj-sci

朝から夜まで持続する「All-day」バッテリライフ──として紹介された新Mac Book Airは、11インチモデルは最大9時間、13インチモデルは最大12時間駆動する。11インチモデルなら最大8時間、13インチモデルなら最大10時間、iTunesで映画が楽しめるとしている。スタンバイ時間は最大30日。
Intel HD Graphics 5000を装備し、これまでよりもグラフィックス性能は約40%向上したという。また、最新のWi-Fiテクノロジ、802.11acに対応し、同日発表されたAir Mac Extreme(1万9800円)やAirMac Time Capsule(2Tバイト:2万9800円〜)などの対応製品と接続すると、従来よりも3倍速くなるとしている。

昨夜は(昨夜も、ですが)、深夜零時を過ぎて帰宅し、WWDC 2013をリアルタイムでフォローしたいと思いつつも疲れて寝てしまい、起きると、こうして結果がニュースで流れていたので、早速、MaxBookAir13インチモデル(フラッシュメモリ256G)を、CPUをCorei7、メモリを8Gにアップグレードして注文しておきました。現在、使っているソニーVaioが、使いこんでかなりくたびれてきたので、今後は新MacBookAirへと移行させようと考えています。そうすることで、昨年買ったMacBookAir11インチ(こちらはコンパクトで持ち運びやすいので出張等用として)と併用する予定です。
バッテリーがより長く持続するのは便利で、着実に性能が向上しているようですから、使ってみるのが楽しみです。