[詳報]ドコモの新Android端末GALAXY Sは2年契約で3万円を切る、GALAXY Tabは4万円超

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GALAXY Sを手にしてみると、ディスプレイの鮮明さ、画面サイズと比べた本体の薄さと軽さが印象に残る。短時間試した範囲では操作感もきわめて軽快であった。

iPadはカメラを備えていないが、GALAXY Tabはカメラを2台搭載する。本体背面には320万画素CMOSセンサー搭載でLEDフラッシュ付きのカメラ、内側には130万画素CMOSセンサー搭載のカメラを搭載する。
搭載するアプリには、ThinkFree Office(Microsoft Office文書の編集が可能なオフィスアプリケーション)などがある。

私は、両方とも導入の予定ですが、特に注目しているのはtabのほうですね。iPadでは使えないフラッシュが使えることに加え、上記のようなオフィスドキュメントの編集機能も、内容によってはかなり便利に使えそうで、興味津々です。Sもtabも、OSは最新のアンドロイド2・2が搭載されていて、機能はアンドロイドの前バージョンよりも充実しています。ただ、日本発売の製品では、テザリングの機能は制限され使えないとのことで、これは残念ですね。
こういった状況の中で、来年になれば、新型iPadも出てくることは確実で、便利なものは導入し、使い倒して、デジタル生活を、より便利に、充実したものにしたいと考えています。