http://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/06/081/
これにより、Wi-Fiインターネットを機内で利用できるようになるほか、GSM機能搭載の携帯電話端末を使ったショートメッセージサービス(SMS)の送信、ブラックベリーやiPhoneなどのスマートフォンでの電子メール送受信などが可能となる。日本路線では、成田 - シンガポール線(A380型機)、および11月1日に就航予定の羽田 - シンガポール線(B777-300ER型機)が導入計画の対象となっている。
私の場合、今までは、飛行機に乗ると読書するか寝るという過ごし方をするのものでしたが、最近は、日常生活の中でツイッターを使う機会が増え、国際線のように搭乗時間が長いと、せめて機内でツイッター程度は使いたいという気がします。
こういった動きが、今後、大きく広がるかどうかはわかりませんが、11月からは羽田・シンガポール線も就航するということで、快適なネット環境で、羽田からシンガポールに行ってみたい、という気がします。
シンガポールは、セントーサ島あたりがかなり開発されおもしろくなっているようで、興味を持っています。