マガジンの女流漫画家が誹謗中傷に耐えかねブログ閉鎖

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中には誹謗中傷ではなく作品に対する批評もあっただろうが、流石景先生にとってその言葉も心を深く傷つける要因の一つとなっていたのだろう。

こういった誹謗中傷が気になる人、傷つきやすい人と、そうではない人があって、前者は、自分についてどのようなことが言われているのか、気になってしかたがなく見れば見るほど傷ついてしまう、という傾向があるように思います。
コミックのような、好き嫌いが大きく分かれたり、マニアックな人が少なくない分野での、ネットの活用、つきあい方という点で、教訓、参考になる事例という印象は受けます。