http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20061207/spon____hou_____004.shtml
物語の細部は明らかになっていないが、権力を持つ史上最強の敵が、久利生の前に立ちはだかるという。
依頼されて、おそらくこれで確定すると思われるプロットを読みましたが、いろいろな見せ場が用意され、なかなかおもしろいと思いました。木村拓哉と松たか子(検事と立会検察事務官)の関係がどうなるか、も注目されるでしょう(プロット上、どうなっているかは知っていますが、もちろん、ここでは言えません)。