週内にも最終協議へ 和歌山談合、大阪地検

http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006111101000584.html

福島に続き、和歌山も最終局面を迎えつつあるようです。

知事は日ごろから「時計収集が趣味」と周囲に話していたといい、特捜部は時計が受注調整の謝礼の可能性もあるとみて捜査。関係機関と協議の上、最終方針を決めるとみられる。

別の報道によると、一個数十万円の時計だった、ということですが、贈収賄罪で問題となることがある「対価性」という点では、「受注調整の謝礼」としては、その程度では安すぎて対価性に疑問が生じる可能性があるでしょう。もっとも、時計にも、数百万円、千万単位のものもありますから、そういったものであれば、十分、「受注調整の謝礼」になり得ます。
一個数十万円程度の時計よりも、もっと大きなお金なり、その他の経済的利益が動いている(動いているとすれば)と見るのが自然ですが、そういった点をどこまで解明できるか、ということではないかと思います。