「私を14歳だと思わないで」=アンネの手紙を展示―オランダ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060414-00000000-jij-ent

戦後、一家で唯一生き残ったオットー氏は知人が保管していたアンネの日記を受け取り、出版を決意。物書きになりたいと言っていたアンネの夢を実現させた。

日記を見ても、また、こういった手紙を見ても、尋常ならざる才能を感じさせ、戦争終結を待つことなく短い人生を終えたことが、かえすがえすも残念です。