存在の耐えられない重さ…大量の雑誌で床抜け公務員重傷

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_02/t2005020722.html

1階の無職男性は「買い物から帰ってきたら、(天井が)垂れ下がっていた。こりゃ落ちると思った。いたら、今ごろペチャンコだった」と話している。

木造アパートで、あまりにも大量の雑誌などを置いていると、こういうことも起きる、ということでしょう。
死者が出なくて良かったと思います。
私も、本はため込むほうなので、他人事とは思えません。