戦後初の国産旅客機が3年ぶり飛行 高松から能登へ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00000078-asahi-soci

YS11は戦後初めて国内メーカーが開発し、1962年に初飛行。国内ローカル線を支え、2006年に定期運航から引退した。

今後は、能登空港に隣接する日本航空学園(本部・山梨県能登空港キャンパスが保管場所を提供するという。

私は、生まれて初めて乗った航空機がYS11で、広島で司法修習中に、研修に参加するため広島・鹿児島便で乗りました。昭和63年のことだったと思います。気流が良くなかったのか、揺れて怖かった記憶があり、最初に乗った航空機だけに印象に強いものがあります。その後にも乗ったことがあるかもしれませんが、最初の記憶、印象が強烈です。
戦後初の国産民間航空機としてあまりにも著名な存在で、今後も、時々、日本の空を飛んでほしい気がします。懐かしいですね。