「Surface Pro 4」と「iPad Pro」が米連邦議会で活躍?

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1603/06/news023.html

これらの公聴会MicrosoftAppleの法務顧問が立て続けに参加しました。それぞれ自社のタブレットを手にして。

こういった場で使うには、PCよりもタブレットタブレット機能を備えたものも含め)のほうが、必要なドキュメントをすぐに手元に出しやすくて便利でしょう。私はしがない弁護士ですから、公的な審議会などへ出る機会がないですが、もし、そういうところへ行ってドキュメントを見ながら話を聞いたり話したりといったことになれば、おそらく、iPadProかiPadminiを持っていくだろうと思います。ドキュメントの見やすさという点ではiPadProでしょうか。
上記の記事に出てくる両社の幹部は、おそらく、単に宣伝目的で持ってきていたのではなく(そういう意識もあったとは思いますが)、日頃から、そうして便利に自社製品を活用しているのだろうと思います。
私もますますモバイル機器を活用して頑張りたいです。