Amazon、Kindle Fire HDなど3製品を国内発売へ - 「Kindleストア」も開始

http://news.mynavi.jp/news/2012/10/24/167/

FacebookTwitterGmailなどとも連携する7型タブレットで、電子書籍ビューア―のほか、専用サイトからゲームアプリや音楽などを購入できる。ストレージ容量により、16GBと32GBの2モデルを用意。価格は16GB版が15,800円、32GB版が19,800円。発売予定日は2012年12月19日。
主な仕様は、プロセッサがOMAP4460(1.2GHz)、容量が16GBまたは32GB、ディスプレイが7型(1,280×800ドット)で10点マルチタッチ対応。
ネットワークは、デュアルバンドのIEEE802.11a/b/g/nやBluetooth。インタフェースはUSB 2.0(充電用)、micro HDMI、イヤフォン端子。バッテリ駆動時間は11時間以上。充電時間は約10時間。本体サイズは、W137×D193×H10.3mm、重量が395g。

シンプルで軽快に読書できそうなKindle Paperwhiteにもかなり魅力を感じたのですが、Kindleが提供するサービスをフルスペックで試してみたいと思い、Kindle Fire HDの32Gモデルを予約注文しました。電子書籍や他の様々なコンテンツを、Kindleで一括して楽しめる、というのは、1つの理想的なスタイルではあるので、どこまで使えるかどうか、やってみたいと考えています。
今日は、新iPadとiPadminiも発表され、タブレットに関しては怒涛の1日でしたね。いろいろと魅了的な製品が出て、目移りするばかりですが、私は、iPadminiについては、既に持っているiPadiPhoneと機能がかぶり、新iPadは、ハイスペックに魅力は感じつつも、まだ現行のiPadを購入して半年程度のため、Kindleを購入し、現行のiPadと一緒に持ち歩き比較しながら使ってみたいと考えています。