「学校裏サイト」と子供たちが抱えるネット上の人間関係

http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?n=MMITzt000004092007

結局の問題は、ネットにおけるコミュニケーションとその前提となるリアル世界における人間関係をうまく構築できるかということだろう。リアルの世界においても、休み時間や放課後など、学校や親の目が行き届かない場所はある。学校非公認サイトをなんでもかんでも「学校裏サイト」と呼ぶなら、コンビニや体育館裏のことを「学校裏社会」とでも呼ぶべきなのだろうか? すべてを悪と決め付け、規制しようという動きがあるとすれば少々疑問を持たざるを得ない。

上記の意見には、私も同感ですね。
そもそも、適切なコミュニケーションを行いながら、人間関係をいかに構築し、維持すべきものは維持し切るべきものは切るか、ということは難しいものです。大人であっても難しいものを、子供がなかなかうまく対応できないのは当然のことで、特に、インターネット絡みとなると、ますます難しいでしょう。
インターネットが普及した社会における人間関係やコミュニケーションの在り方、といったことを、大人がまずきちんと考え、子供への教育という形で反映させるシステム作り、といったことをやって行かないと、この種の問題はいつまでたっても改善へは向かわないように思います。