「父の頑張りを目の前で見ながら迎えた誕生日は、一生忘れられません」…長島三奈さんがみとる

「父の頑張りを目の前で見ながら迎えた誕生日は、一生忘れられません」…長島三奈さんがみとる(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

長嶋さんは5月下旬、症状が悪化し、血圧が下がったが、ここから医師らも驚くほどの頑張りを見せた。一時は血圧も安定し、穏やかな表情で過ごしていた。しかし、付き添ってきた三奈さんの誕生日となる6月3日朝、安らかに息を引き取った。

私が、まだ子供ながらプロ野球を興味を持って見るようになった頃、長嶋茂雄は選手としては引退間際で、最盛期の勢いはありませんでしたが、どう動いても絵になる、華がある選手ではあったことがまざまざと思い出されます。

苦労は、おそらく選手時代よりもむしろ引退後にあって、監督1年目は最下位に沈み、その後、監督を解任されるなど、順風満帆なものではありませんでした。さらに、病魔にも襲われリハビリに励むなど、かなり苦労、努力の後半生であったように感じられます。最後まで努力の人であったと思いつつ、ご冥福をお祈りします。