深刻な収入減でもスクランブル化否定のNHK「番組の質・量は維持」…制作費の4分の1は人件費

深刻な収入減でもスクランブル化否定のNHK「番組の質・量は維持」…制作費の4分の1は人件費(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

NHKは放送局だけに、事業支出6574億円の4分の3以上(4971億円)が国内放送番組の制作と送出にあてられている。このうち、地上波とBSのテレビ番組制作に要する費用は3079億円。これをジャンル別に分けると、最も費用がかかるのは、「おはよう日本」や「ニュース7」などのニュース(解説)の923億円で30・0%を占めている。これに「ダーウィンが来た!」「あさイチ」「きょうの健康」などのライフ・教養の743億円(24・1%)が続く。

公共放送として、ニュース分野は必須だと思いますが、一方、動物の番組やドラマが必須とは言えないでしょう。例えばドラマでは、大河とか朝ドラとか、NHKでないとできないようなものは残し、民放やネットチャンネルでもできるものはやめるという選択もあり得ます。選択と集中で、よりスリムになって、人件費も絞れば、黒字にも持っていける」でしょう。

ニュース部門は、受信料に依存せず、国庫に負担してもらう手もあると思います。政治の干渉を防ぐ十分な方策を講じておけば、むしろ収入は安定するでしょう。ニュース部門以外はスクランブル化して、見たい人がお金を出してみることにすれば、受信料に関する不毛な争いに終止符を打てます。

大胆に変革していくことも必要でしょう。