さいたま市職員、精神疾患で休職中に法科大学院入学

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061025ic06.htm

女性主事は6月下旬から職場復帰しており、市の事情聴取に対し、「夜間主コースがいっぱいだったので、一度昼間主コースに籍を置いて、速やかに夜間へ転部するつもりだった。申し訳ない」と謝罪しているという。

昼間だけ、あるいは夜間だけの精神疾患ということは考えられないので、上記の弁解は何ら弁解になっていないと思います。精神疾患というのがそもそも虚偽だったか、法科大学院精神疾患でも通えるような「間口が広い、開かれた」ものだったか、いずれかだと思いますが、前者である可能性が高いでしょう。