http://www.asahi.com/international/update/1010/001.html
奥村弁護士のブログで必死に検索しているような人が、もしアメリカ国籍を持っていたら、ケリー候補の勝利を決定づけることになるかもしれません。
愛国法を主管する司法省のアシュクロフト長官が宗教右派で、同省大ホールにある半裸の「正義の女神像」に覆いをかけるなど原理主義的な言動が絶えないことも、アダルト業界の危機感に拍車をかけている。
こういう感覚では、「小便小僧」も、児童ポルノ扱いされるかもしれません。