近藤サト バブル期ディスコでナンパされた意外過去「ワンレンボディコンで夜の六本木へ」(女性自身) - Yahoo!ニュース
のちに“お立ち台の女王”といわれた荒木師匠(荒木久美子)のような、ボートネックになっているニットのボディコンを、人気ブランド『ピンキー&ダイアン』で、5万円ほどで購入。仕送りが家賃も合わせて10万円だったので、まさに一張羅でした
私が大学時代を過ごしたのも同じ頃ですが、私の場合、田舎者で要領が悪い上に、司法試験を目指して砂を噛むような法律の勉強ばかりしていて、バブルの世相の中で楽しんだ記憶は皆無ですね。
バブル経済に狂奔する世間を横目で眺めながら、毎日、重たい法律書入りのバッグを持って大学の読書室へ通っていた日々だけが思い出されます。
あの頃、おもしろおかしく暮らしていた人々は、今、どこで何をしているのでしょうか。
バブル期の風景は、以前、
を観た際、よく取材されていて当時の雰囲気、人々の姿がよく出ていると感じた記憶があります。バブル期がどういう時代だったのか、興味がある人は観てください。