在任中の「衰え」隠蔽疑う声 バイデン氏のがん公表で 米

在任中の「衰え」隠蔽疑う声 バイデン氏のがん公表で 米(時事通信) - Yahoo!ニュース

物忘れや歩行のぎこちなさなど、米史上最高齢で大統領を務めたバイデン氏の衰えに対する懸念は、就任当初からやまなかった。最近では、バイデン氏の認知機能低下を側近が隠していたとする内幕本が話題となったほか、2023年に機密文書持ち出し事件を巡って行われた同氏への聴取の録音内容を米メディアが報道。長男ボー氏が死去した時期について、思い出すのに苦労する様子などが伝えられた。

大統領に就任した当時と、その後、健康不安が強く指摘されるようになった頃とを映像で比べてみると、大きく衰えていることは素人目にも明白で、それは、本人だけでなく周囲にも容易にわかっていたことだろうと思います。

それをきちんと認識した上で、後継者を速やかに用意しておけば、あるいはトランプ氏の再選を阻止できたかもしれず、現状は大きく変わっていた可能性があるでしょう。

古今東西、政治家の健康問題はとかく大きな影響が出がちなものですが、それだけに、衰えを自覚したら速やかに適切な手を打つべきということだと改めて感じます。