@yjochi: 所轄署の交通課長、警部がシャブ中とはな。署員もびっくりだろう。
@yjochi: RT @GN_JP: 警部が覚醒剤 荏原署交通課長、使用容疑で逮捕 URL 警視庁は11日、荏原署交通課長で警部の渡部康浩容疑者(50)=神奈川県横須賀市走水2=を覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕した… URL…
@yjochi: 本田鑑定の徹底検証、同じ手法での再鑑定を拒んだのは、請求側の戦術ミスだったのでは。怪しさがかえってクローズアップされることに。→袴田事件再審認めず:解説 あり方問われる司法と科学鑑定 - 毎日新聞 URL
@yjochi: 状況証拠で有罪認定され確定している事件では、証拠構造を構築する、個々の証拠の信用性に問題があって、怪しさがあっても、怪しさが合理的疑いのレベルに達していないと、確定判決に引きずられて見られがち。袴田事件は、そういう、崩しにくいものを元々持っていると思う。
@yjochi: 特別抗告審では、DNA鑑定にこだわらず、他の、確定判決が依拠した証拠を徹底的に叩いて潰し合理的疑いが生じていることを最高裁に認めさせられないと、確定判決の証拠構造が、怪しいがそれなりに強固であるだけに、このまま棄却になる可能性もあると思う。再審請求側はかなり苦しい状況では。
@yjochi: 袴田事件の高裁決定を読んでみたが、地裁が重視したDNA鑑定の信用性が、見事に否定されている上、味噌樽から発見された着衣についても、確定判決の論理が踏襲され、確定判決の証拠構造を重視、踏襲した内容になっている。これはどうかという印象… URL
@yjochi: 一般論だが、警察は、与党の選挙違反には動きが極めて鈍く、野党に対しては血気盛んに攻める。→新潟知事選 与党陣営「ニセ文春報道」で選挙妨害疑惑浮上 URL #日刊ゲンダイDIGITAL
@yjochi: 自分もたまたまテレビで見たが、そもそも「警察が」というその情報源は何なのか疑問。まだ犯行状況の詳細も未解明で、責任ある立場の人物がそういうことを言える状況にないのでは。→新幹線殺傷、フジTV「容疑者を刺激した」説に批判殺到 竹田恒… URL
@yjochi: 確定判決でも再審で崩れやすいタイプのものとそうでないものがあり、前者の典型例は、自白がほぼ唯一の証拠でその信用性が鑑定等で崩れるもの。それに対し、確定判決が複数の証拠に依拠していてそれぞれに怪しさがあるが、怪しいというレベルを越えられない場合、確定判決は全体として維持されがち。
@yjochi: 先日、袴田事件について取材受けた際には、地裁が重視したDNA鑑定は、高裁段階でかなり崩れているようで、他の証拠で原決定が維持されるかどうかでは、と言っていたのだが、高裁は確定判決の証拠構造を重視したのでは。
@yjochi: RT @livedoornews: 【速報】袴田事件で東京高裁は再審を認めず 一家4人殺害事件で地裁とは逆の判断(NHKニュース)
@yjochi: なんとか食い止められなかったのか。こういう事件を起こさない、起こさない制度、仕組み作りも重要だと感じる。→以前の勤務先社長、新幹線殺傷の容疑者「まじめだった」:朝日新聞デジタル URL
@yjochi: フォロワーやいいねを、金払って買うという発想は、自分にはないが、SNSで浸透するのは結構大変で、金で手っ取り早くという方法に走ること自体は、わかる気がする。それだけフェイクが多いということ。
@yjochi: 虐待事件で正義感に目覚めて児相に電凸すると何が起きるか - Togetter URL @togetter_jpより
@yjochi: RT @CourrierJapon: 「フェイク・フォロワー」はいくらで売られているのか、どんなインフルエンサーたちが購入しているのか。あなたのツイッターアカウントも悪用されているかもしれない……。URL