@yjochi: 政治の力を利用すれば、国有地が格安で手にはいる、というのが、国民に知らしめられた意義は大きいだろう。政治は力だ、力は金だ。笑
@yjochi: 前にもらった海外の塩が、舐めてみたら美味く、ゆで卵でも作って、ふりかけて食べようかと考えている。しがない弁護士っぽい。笑
@yjochi: 暴力がなぜいけないのか。それは、まずもって人の人格を否定する行為だからだろう。勝つためには、結果を出すためには、人格を否定しても仕方がない、手段としてやむを得ないという考え方と決別する必要がある。
@yjochi: 海外でも、スポーツの現場での性暴力の問題が大きくクローズアップされている。性暴力に限らず、暴力の背景には、絶対的な上下関係、下が上に物が言えない関係、そこで、関係がいびつになり歪みが生じてという深刻な問題があるのではないか。強くなるために鍛えるという美名の下にパワハラも生まれる。
@yjochi: RT @mitatamishiro: 薩摩が舞台のドラマが放送されるたびに繰り返される事鹿児島県民「おお!なんて聞きとりやすい鹿児島弁だ!本当のとはちょっと違うけど全国の人に分かるように相当、苦労したんだろうなぁ。ありがたい、ありがたい」全国「鹿児島弁わからない」鹿…
@yjochi: 島村がいなければ連合艦隊は対馬海峡から離れ、日本海海戦の大勝利はなかった。坂の上の雲に描かれなかった真実。→日本海海戦を勝利に導いた陰の立役者・島村速雄が没?今日は何の日(PHP Online 衆知(歴史街道)) - Yahoo!… URL
@yjochi: 暴力が指導の中で組み込まれてしまっているのは、スポーツの世界の旧弊、悪弊で、その中に、日馬富士も星野仙一もいたのは事実。相撲のほうは、貴乃花親方がいたからこそ被害届が出せたわけで、プロ野球のほうでは、泣き寝入りしている選手、関係者がかなりいるだろう。
@yjochi: 星野仙一氏を偲ぶのは良いが、愛のムチとか鉄拳制裁とか、暴力をあたかも正当化するような論調で報じるのは是認できない。そういう手法で未だに臨んで刑事事件化しているスポーツ指導者も多いし、日馬富士はその最たるものだろう。故人だからといってひいきの引き倒しは良くないと思う。
@yjochi: 刑事、コンプライアンス、インターネットの分野を中心に活動する元検事、元ヤフー株式会社法務部勤務の弁護士です - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 (id:yjochi / @yjochi) URL
@yjochi: 自分が20歳の頃は、早生まれの人は、1学年下の人と一緒の成人式だった。そういうこともあって自分は行かなかったのかも。行く気が全然しなかったのはよく覚えている。
@yjochi: 高杉。買わねー。→ドコモの2画面「変態」スマホM Z-01K 1月12日に予約開始、気になる価格は... URL @jcast_trendより
@yjochi: 問題の着付け屋は、自分の振袖を預けたのに持ち逃げされた、業務上横領罪で被害届出すのが、実務的、現実的には手堅そう。警察は、なんだかんだ言って、すぐには受けてくれないけど。
@yjochi: RT @BBCBreaking: Gary Oldman wins 'Best Actor in a Motion Picture - Drama' #GoldenGlobes URL URL
@yjochi: 世界の破滅は近い。こういう大統領に、首相以下、国を挙げておべんちゃらしてた国って、世界中で馬鹿にされてるのでは。笑→トランプ暴露本『炎と怒り』を一気に読んで憔悴しきっている|りんがる|note(ノート) URL
@yjochi: スティーブ・ジョブズの養親は、もらわれて来たジョブズを愛情持って育てたし、クーリエ・ジャポンの記事のアメリカ人も、捨てられていた中国人の子を養子にして慈しんで育てている。こういうところは、アメリカ人にある、良いところのように思う。
@yjochi: RT @CourrierJapon: 一人っ子政策で泣く泣く捨てた次女は米国の敬虔な家族に育てられ|中国も米国も泣いた「待ち合わせ」(前編) - URL URL
@yjochi: 成人式に晴れ着着て出るのを楽しみにしている人も少なくないようだから、式の在り方には工夫が必要だが、何もせず、何もしない、わけにはいかないだろう。
@yjochi: 倒産、夜逃げの着付け屋。年末年始、成人式のかきいれ時に、注文受けるだけ受け前金もらって自転車操業で来たが、給料遅配で次第に人手が減り、人手がマックスでかかる成人式で、遂に残った従業員でも回らなくなり従業員にも愛想つかされ破綻、ではないかな。
@yjochi: 社会的地位がそれなりにある、外面の良い人物が、実は、内では酷いDVを繰り返している、というのは、ありがちなこと。
@yjochi: 自分が成人式に出ようとして、予約していた着付屋が倒産、夜逃げしていたら、とりあえずスーツでも着て式に出て、着付けした写真残したかったら、後日、撮影するだろう。装いは式へ出るための手段だから、手段でつまずいて式自体に出られない事態は避けるべき。
@yjochi: 求刑というのは検察官の意見で、裁判所は拘束されないが、裁判所は、検察という組織が出してきたものとして参考にはしている。それが、地域によって合理性の欠けたでこぼこしたものになったら、参考にされる基盤を自ら掘り崩すことになりかねないだろう。
@yjochi: 自分は、複数の検察庁で勤務したが、特定の地域で、特定の犯罪について、明らかに他の地域より頻発しているとか、より重い量刑にしないと抑止できないという事情に接したことはなかった。そういう事情があれば、求刑をより重くする合理性はあるが、立証できないのでは。
@yjochi: 量刑の基本は、犯した犯罪に対する応報。否認を過度に考慮することは基本を崩しバランスを欠くことにつながると思う。→「罰金刑」と思ったのに… 求刑重くした裁判を傍聴:朝日新聞デジタル URL
@yjochi: RT @zibumitunari: 儂と西郷どん、実はちょっとした関係があります。石田町に残っているけど、西郷は「三成は怒髪天を突き激闘。だが勝負は時の運。敗戦を責められるべきでない事は水戸の光圀公が判断している」という歌を詠んでくれました。そう、この時代で儂を評価してくれ…
@yjochi: 自分の場合、成人式は、大学の期末試験の前で忙しく、また、司法試験目指す身で、成人式おめでとうという気分にもならず、出なかった。なので、何の思い出もない。
@yjochi: 新年の憲法は、憲法制定権力から考え始めている。無限の力を持った憲法制定権力が、憲法の中に自らの力を封じ込める、その力が、封じ込められたままなのか、そうではない時がやってくるのか。国民主権との関係で考えている。