http://www.asoview.com/article/area/are0136800/4143/
NYの名門ステーキハウスで40年以上活躍したウルフギャング・ズウィナーが独立、2004年マンハッタンに創業したステーキハウスです。こだわりのステーキを売りにして、瞬く間に繁盛店となりました。美食家たちをも唸らす「極上ステーキハウス」として、ニューヨークやワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズで絶大な人気を誇ります。
六本木店に1度だけ行ったことがありますが、雰囲気も味も、いかにもアメリカのステーキハウス、という感じで、こういうのが好きな人にはたまらない魅力があるだろうなと感じた記憶があります。お金のありそうな、勢いのある感じの人々が集まっていて、社会の片隅で細々と生きている、私のようなしがない弁護士にはいささか敷居が高い感じがして、1回行った後はまったく足が向いていません。そういえば、六本木店の店内に、安倍首相が多分アメリカのどこかの店舗だと思いますが（ニューヨーク？）かつて利用した時の写真が飾ってあったのを思い出しました。
こういうのが好きだ、行ってみたいという人は、こういうジャンルのお店としてはなかなか良いと思いますので利用してみてください。
ランチはあまり高くないので、こそっと行ってみても良いかなと記事を読んで思いました。
