日本でツイッター利用者数が伸び悩む原因 日本人の特徴にあった?

http://news.livedoor.com/article/detail/10602919/

全世界の利用者数に対する日本人利用者数の比率をみると、数あるSNSのなかでもツイッターは、圧倒的にその比率が高い。利用者数だけでみれば、国内でもフェイスブックに劣るものの、アクティブ率は上回っている。利用者数が減少傾向にあるとはいえ、まだまだ日本では、主流のSNSだ。

私の場合、2004年以来、ブログは毎日何かを書いていて今でも続けていますが、ツイッターでは、ブログに書くまでには至らない、短い感想などを、思った都度に書き込めるのが便利ですね。フォローしているのはほとんどがニュース系のアカウントですが、ツイッターのタイムラインを見ているだけで、現在、起きて報じられていることがリアルタイムでわかるので便利に感じています。その間に、様々なツイートも挟まってきますから、情報源としての価値は相当高いと思います。
自らは情報発信しなくても、そうした情報需要だけでも実に利用価値が高いツールですから、やっていない人はアカウントを取って、まず役立ちそうなアカウントをフォローしてみるところから始めてみると良いでしょう。
発信のスタイルで悩んだり迷ったりする人が少なくないようですが、無理のない範囲で、自分のペースで発信するよう心がけるべきで、無理をしたり釣りに走ったりすると長続きしませんから、試運転しつつ徐々に自分のスタイル、ペースを確立するようにすると良いと思います。たかがツイッター、されどツイッターということで、私は今後も地道にこつこつと続けるつもりです。