発着2分に1回超 那覇空港 過密化加速、管制官に重圧

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航空安全推進連絡会議沖縄支部の幹部で現役のパイロットは、那覇空港を「特に神経を使う空港」と打ち明ける。上空を米軍、自衛隊、民間機が飛び、滑走路も自衛隊と共有しているためだ。さらに近年は格安航空会社(LCC)の参入もあり過密化が加速する。

空港機能拡充のため、国は第2滑走路の整備を進めているが、運用開始は2020年3月の見込みだ。

既にプランとしてはあるのかもしれませんが、沖縄本島の中部に国際空港を新たに建設して、そこで民間機を離発着させる(既存の那覇空港と併用して)という方法もあると思います。私も数回沖縄に行ったことがありますが、中部、北部へ行こうとすると、那覇空港で降りた後、移動に意外と時間がかかるもので(特に北部へは時間がかかります)、中部の空港で離発着できれば、利便性は高まりますし、現状の過密状態の緩和にもつながるでしょうし、建設工事やその後の空港運営を通じて、新たな仕事を生み出したり人を呼び込む効果も期待できるでしょう。沖縄振興策という観点でも実効性ある方策として検討の余地があると思います。
とは言え、すぐには無理ですから、現状の過密状態の中、那覇空港の安全対策をいかに講じるかは緊急の課題で、大惨事が起きる前に効果的な対策を講じる必要があります。