@yjochi: 不肖、わたくしです。“@Kossun_E38: @yjochi 日曜劇場見ていたら先生の名前がエンディングに出てきて、お!と思いました。人違いでしたらごめんなさい”
@yjochi: 昨年のニュースで、ホイットニー・ヒューストンが薬物依存の治療を再開、とあった。最後まで断ち切れなかったのだろう。哀れだ。
@yjochi: 華やかな前半生と、薬物依存、DV、娘の非行、離婚といった問題にさいなまれて輝きを失って行った後半生。そして、寂しい最期。人生の切なさを感じる。
@yjochi: 映画のボディーガードが大当たりしただけに、あのイメージからなかなか脱却できなかっただろうし。
@yjochi: 高音が出なくなっていた。最後のアルバムになった、I look to youでは、低音を生かして、渋く仕上げていたが、昔からのホイットニーファンは、どうしても昔の名曲を聴きたがる。本人も辛かっただろう。
@yjochi: 一昨年の英国公演では、すごいブーイングだったそうだ。
@yjochi: あの美声は、確かに、最後は失われていたな。
@yjochi: ダブりもあるが、78曲も入っていた。立派なホイットニーファン。
@yjochi: iPhoneでホイットニー・ヒューストンを聴きながら追悼中。
@yjochi: しばし機上の人。
@yjochi: 羽田で借りたので、飛行機降りてすぐに使えて便利だった。
@yjochi: 免税店で、マネークリップをもらったが、クリップする金がない。笑
@yjochi: ソウルでアテンドしてくれた人の携帯に、050plusから電話したら、ばっちり番号表示され、きっちりかけられた。
@yjochi: ホイットニー・ヒューストンは、男運がなかったな。どうしようもない男と薬物を、一緒に背負いこんでしまった。薬物は、一度はまると、なかなか抜けられないから。
@yjochi: ホイットニー・ヒューストンの後半生は、決して幸福なものとは言えなかったが、自分にとっては、あの華やかできらびやかな姿、歌声は永遠のものだ。
@yjochi: 大学生当時、まだデビューしたてのホイットニー・ヒューストンのCDを、薄暗く小汚い下宿先の部屋で、よく聴いていた。
@yjochi: 一昨日が、最も寒かったな。昨日、今日と、気温が上がってきた。
@yjochi: ちょっとだけ並びましたが、待つほどではありませんでした。“@koutarohachiya: @yjochi 並ばずに登れましたか?”
@yjochi: ソウルのカフェで、拍手してから合掌しました。“@crusing21: そうですね。RT @Nyanco_4917: やはりホイットニーはこの印象。僕もこの曲が好き。 URL”
@yjochi: ホイットニーの急死には驚いたな。映画のボディーガードの頃は、若くてきれいだったが。
@yjochi: 一昨年の2月だったか、埼玉アリーナであったホイットニーのコンサートに行ったが、声が出ず、苦労していたことが思い出される。
@yjochi: 合掌。“@nikkansportscom: ホイットニー・ヒューストンさん略歴 URL”
@yjochi: ええー!びっくり。薬物のやりすぎかな。“@Yomiuri_Online: 米歌手のホイットニー・ヒューストンさんが死去 URL”
@yjochi: プレゼンすることが多い人には便利そう。→#mynavinews 山陽トランスポート、自由自在にノートPCを設置できるフレキシブルスタンド URL
@yjochi: 国家戦略担当相、アナリスト、コンサル、といった輩は、言葉が上すべるよな。額に汗して働いたことがないからだろう。
2012-02-12 09:52:38 via web