山田優、仕事も恋も「バラ色です」

http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/romance/news/20091128-OHT1T00039.htm

都内で日比谷花壇の「バラのように美しく、人々を魅了する女性賞」の授賞式に出席した。
「バラのようにエレガントで、個性的で、人々を魅了する」という受賞理由を告げられると、「(バラは)華やか、かわいらしくて、上品なイメージ。こんなステキな賞を頂いて本当にうれしいです」と飛びっきりの笑顔を見せた。

一度でも、こういう台詞を言ってみたいものですね(笑)。
かつて、野村克也氏が、王、長島をヒマワリに、自分を月見草にたとえたことが有名ですが、私の場合、どういう花で何色なのかと考えてみても、バラ色のバラではないことが確かということ以外には、うまく思いつきません。敢えて言えば、顧みられることもなく、踏みつけられながら、一生懸命咲いて、咲こうとしているレンゲソウあたりでしょうか。