「捜査の端緒から公判請求まで」(季刊刑事弁護第60号109頁以下)

雑誌の季刊刑事弁護で、「特別企画 捜査弁護を見直そう!」という特集が組まれ、その中で、私が書いた上記の記事が掲載されています。
検察官の立場にも身を置きつつ効果的な刑事弁護を考えてみる、という、ちょっと変わった趣向で書いてみましたが、読者の何らかの参考になることを願っています。
刑事弁護の世界では、「はぐれ刑事」ならぬ「はぐれ弁護士」のようになっていて、ブログ以外で、晴れがましく(?)書いたり話したりする機会は皆無なので、こうした機会を与えていただいた季刊刑事弁護には感謝しています。