薬物依存?投薬ミス? マイケル死因に様々な憶測

http://www.zakzak.co.jp/gei/200906/g2009062710_all.html

マイケルは1984年のCM撮影で大やけどを負い、皮膚移植手術を受けて鎮痛剤が病みつきになったといわれる。昨年末、米誌に遺伝子異常の難病で肺と肝臓に深刻な病を抱えていると報じられた。

有名人が、こういった「謎の死」を遂げた場合、様々な憶測を呼び、さらには、他殺説、謀殺説といったことが言われるようになるという流れになることが多く、疑惑を疑惑として残さないためにも、徹底した死因の究明が必要でしょう。
私は、「スリラー」の頃の、頑強そうで俊敏なマイケル・ジャクソンが好きで、今でも頭に浮かぶのはそのイメージですが、記事にある写真で容貌の変遷状況を見ていると、月日が過ぎる中で随分と変わったな、ということを改めて感じますね。