http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070314-00000035-san-soci
金づちで殴られた女性（２８）は頭の骨を折る重傷。もう一人の女性（５１）は素手で殴られ軽傷。
頭の骨が折れるほど、というのは、かなり強い力で殴りつけたのでしょう。強固な怨恨のようなものを感じます。
事務所で依頼者に刺殺された弁護士もいるくらいで、こういった問題は、今後も起きる危険性があり、具体的な状況に応じ講じるべき対策は講じる、ということが必要だと思います。
昔、野球をやっていたので、事務所に金属バットでも置いておき、時々、素振りでもして身体を鍛えながら、万が一の場合は正当防衛のために使用する、ということを、この記事を読んで考えました。過剰防衛とか誤想防衛にならないように（誤想過剰防衛も）注意する必要がありますが。
