MacBook Pro新型登場、最強仕様は73万1800円に ―― Pro用のレザースリーブも突如登場

https://www.businessinsider.jp/post-171240

アップルは7月12日、MacBook Proの13インチおよび15インチモデルをアップデートした。
アップルのリリース文によると、CPUの性能アップなどによって15インチモデルは最大で70%高速に、また13インチモデルは最大で2倍速くなったとしている(13インチ、15インチモデルの要点は最後にまとめる)。

電撃的な発表、発売でしたが、私は、事務所で使っているiMacが、SSDストレージではなくハードディスクで、MacBookSSDでそちらに慣れているせいか、どうも使い勝手が良くなく、しかも、よく使っているMS Wordがよく落ちるので、どしようかなと思っていたところで、これだけのハイスペックなものを使ってみたいという欲求もあり、15インチのMacBook Proを早速注文しました。CPU、メモリは最高のスペックにして、SSDは、自分の場合、1Tあれば十分なので、それにして価格を抑えました。これだけのスペックであれば、当面、ストレスなく使えると思い(期待し)、届いたら、しっかり使いたいと考えています。
今、このエントリーは、スターバックスMacBookを使って書いていますが、12インチのMacBookの軽快さ、持ち運びやすさ、使いやすさにも捨てがたいものがあります。適宜、状況に応じて使い分けて、敬虔なアップル信者(?)として、充実した生活を送りたいと改めて感じています。

2018年07月12日のツイート