利益好調のアップルだがiPhone依存度が止まらない!命綱のiPhone 6はどんな姿になる?

http://news.livedoor.com/article/detail/9072785/

現状での「噂」が、要領よくまとめられていますね。

そして、気になるのが画面サイズ。5.5インチと4.7インチの2つのラインナップが用意されると見られている。工場への製造指示があったとの報道もあり、おおかたのメディアでは、ほぼ確定的という見方が大勢を占めている。現行機種のiPhone 5sの4インチから、一気に大型スマホサイズ、大画面になりそうだ。この大型化によりサムスンのGalaxyシリーズやソニーモバイルコミュニケーションズXperiaとも十分に対抗できる。

噂では、上記のような2ラインナップになりそうですが、5.5インチと言われるほうは、いわゆるファブレット(電話もできるタブレット)という位置づけになると思われ、既存のAndroid陣営のGalaxyNOTEやXperiaUltraのような製品に、iOSとして強力に対抗する製品になりそうですね。ただ、そのサイズが強く支持されることで、iPadminiの需要に影響しないか、ということにも興味を感じます。
私の場合、iPadminiが実に快適、便利で、いろいろと複数のスマートフォンを使い回しているので、最近、iPhone5sを使う頻度は徐々に減っています。iPhone6は購入するつもりですが、他の製品とできるだけかぶらないほうが良いので、4.7インチ、5.5インチ、両方が出たとして、どちらにしようかと、今のところ決めかねています(両方にしろという声が聞こえてきそうですが・・・)。結局、どちらか先に出たほう(今のところ4.7インチが先行しそうな気配ですが)を買う、ということになりそうな気がします。
夏が過ぎた後、iPhoneiPadと、次々と出てきそうで、懐と相談しながらの、悩ましい秋になりそうです。

2014年07月25日のツイート