2016年05月07日のツイート - 弁護士落合洋司（東京弁護士会）の日々是好日

@yjochi: 嵐ファン向けに飛ぶように売れるかも。→顔認識防ぐ眼鏡：福井・鯖江の商社が販売へ - 毎日新聞 URL

@yjochi: 映画64でもそうだったが、サッチョウ、ホンチョウ、というときは、平板アクセントが実際。前にアクセントは来ない。法務省とかを、ホンショウというときも同じ。

@yjochi: 薄っぺらい感じの、左寄りの人物が野党統一候補で参議院議員選挙に出ても、なかなか勝てないのでは。なぜ勝てないのかの分析を先行しないと。

@yjochi: 田舎の警察では、刑事部長というのは地元出身でないと、という意識、感覚が根強い。その辺の微妙で屈折した田舎警察の感じは、さすがに64ではよく出ている。

@yjochi: 田舎の警察の、警察庁を敬いへり下るポーズ見せながら、実は毛嫌いして、という、ひねくれて屈折した感じが、映画64ではよく出ていた。ここは、国営放送では出しにくいところだろう。笑

@yjochi: 暗く明けて、すぐに終わった昭和64年を思い出す。昭和64年のグンマー。

@yjochi: 安倍ちゃんのせいかな。警察は悪くない。笑→警官2万人超が押し寄せ…伊勢志摩サミットに“大迷惑”の嵐：@niftyニュース URL

@yjochi: 64って、響きだけで泣ける。

@yjochi: 自分は、横山秀夫直筆サイン入り64を読んだ。出たばかりの頃、新宿の書店でたまたま見つけて購入。

@yjochi: 64の舞台は、やはりグンマーだった。すごく絵になっていた。

@yjochi: この種の映画、ドラマは、自分のような者には物足りず、薄っぺらく感じるものが多いが、映画ロクヨン前編は、まったくそういう感じではなく、プロの鑑賞にも十分耐えるものだった。

@yjochi: 犯罪被害者の悲しみや気持ちを、実によく描いてい。少女誘拐殺人事件が発生した昭和64年からの歳月の流れ、歳月は流れても終わっていないもの、様々な思惑で動く人間模様。映画64前編は、予想以上の傑作だった。

@yjochi: 映画ロクヨン前編は、原作を超える出来。よく、ここまで仕上げたと感じた。観る価値大。

@yjochi: 早速観たが、実におもしろく、出来が良い。近くにいた女性は、途中からずっと泣いていた。確かに心打たれるものがある。 URL

@yjochi: [Twitter]2016年05月06日のツイート URL