http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120218-00000005-rps-ind
「我々開発チームは機能とデザインを統合したものこそが、ユーザーの高い満足を生むと考えました」といい、例えば、「サイドルーフスポイラーは流麗なシルエットを形作るとともに、空気の巻き込みを最適化する効果的なアイテムです。同様に、リアコンビランプも同じ狙いでデザインされているのです」とする。
自動車は、日常生活の中で使うものですから、見て気に入り好きになれるデザインであることは重要でしょう。その点、それぞれの好みもあると思いますが、このCX-5は、流麗で好きになる人が多そうなデザインではないかと思います。私は、見て、すぐに気に入りました。
マツダが強力に推進するスカイアクティブエンジンが搭載され、スカイアクティブDというディーゼルエンジン車もあるとのことですから、試乗してみて、次の1台になり得るかどうか、検討してみたいと考えています。満足、納得できる性能であれば、コストパフォーマンスの良さもあり、久々に(最初に買った車はマツダのファミリアでした)マツダ車に乗ることになるかもしれません。