六本木のシンボル「アマンド」、約2年ぶりに六本木交差点で復活

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客の世代も幅広く、中には「昔、ここでお見合いをした」「初めてデートしたのがこの店だった」など、当時の思い出を話す人もいたという。

先月末に前を通りかかった際、既にほぼ開店準備ができていましたが、歩道に面した大きなガラスが印象的な、現代風のスタイリッシュな建物で、六本木の「顔」としてふさわしいものになったな、と感じました。
今後、また、様々な人間模様がここで展開されて行くのでしょう。