http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007110101000033.html
男性は原爆被爆対策部長を務めていた７月下旬、報道機関の女性記者にわいせつ行為をしたとして市の内部調査を受け、事実関係を認めていた。１日未明、家族から「帰宅しない」と県警に届け出があり、家族や知人らが捜していた。
昨年、
長崎県警捜査２課長、官舎で女性記者にセクハラ
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20060909#1157779737
という不祥事がありましたが、長崎の公務員は、女性記者との接し方に注意したほうがよいでしょう。
私の場合、最近、ある事件で、時々、取材を受けることがありますが、先日は、女性記者による取材を、六本木ヒルズクラブでコーヒーを飲みながら受けました。わいせつ行為などをしないことは当然のことですが、そういった嫌疑がかからないような取材の受け方、ということも、取材対象者としては考えておく必要があると思います。
