キムタク“後輩”ロースクール生にエール 映画「HERO」アジア公開決定

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2007090102045430.html

韓国では10月25日から、日本の実写としては過去最高の250スクリーンで上映される。
ほかには、10月18日の香港をはじめ、台湾、シンガポール、マレーシアなどで公開。各国ともに、20スクリーン以上の本格的な上映規模に加え、吹き替え版ではなく、すべて木村のナマ声が堪能できる字幕版の予定で、木村人気をあらためて見せつけた。

この映画では、法務大臣による、一種の伝家の宝刀とも言える「指揮権発動」が問題になりますが、韓国の検察庁法では、日本と酷似した規定がある、とのことで、

韓国法相、検察に指揮権発動 親北朝鮮発言での逮捕不可
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20051014#1129296472

韓国の人々には流れが理解しやすいのではないかと思いますが、その他の国々では、法務大臣が捜査に対して判断を下したにもかかわらず、その後、なぜ第一線の検事がここまで動いて、このような事態になるのか、理解が困難かもしれない、という気がします。
日本の刑事司法制度に対する理解の一助になれば、リーガルアドバイザーとしてはうれしく思います。