@yjochi: RT @EmbSweTokyo: 「一人でも世界は変えられる」数万人ものユダヤ人をホロコーストから救い出した外交官ラウル・ワレンバーグ。ソビエト軍に逮捕され消息を絶ってから、昨日で71年。初代駐日公使ワレンバーグはラウルの祖父。ラウルは祖父の薫陶を受けて育ちました。 https…
@yjochi: 一億総活躍社会では、口利き男もパンツ泥棒も総活躍だ!笑
@yjochi: 口利き男に比べると、パンツ泥棒がなんとなくかわいく見えてしまう。笑
@yjochi: RT @t_kaku_ei_bot: 人間、いつも始まりなんだ。これが終わりだと決めてくれるのは「運命」だけだ。
@yjochi: RT @GMA: IT. IS. FRIDAY. Hello this morning, America! Where will you be watching @GMA from this AM? [PHOTO/@isardasorensen] URL…
@yjochi: 挑戦、挑戦と大風呂敷広げる前に、薄汚い口利き男やパンツ泥棒をなんとかしないと。
@yjochi: 小川洋子の、アンネ・フランクの記憶、で、著者が、アムステルダムに住むミープ・ヒースを訪ねる場面がある。オランダの英雄的立場にありながら、実に質素に、つましく暮らし、アンネ・フランクらを追憶する姿が胸を打つ。「あの人たちのことを悲しまずに過ぎる日はいまも一日とてない」
@yjochi: アンネ・フランク一家を支援したミープ・ヒースが、著書の中で「わたしはヒーローではない。たんに、あの暗い、恐ろしい時代に、わたしと同じようなことをした、あるいは、もっと多くのことをした良きオランダ人たちの、長い、長い列の端に連なっているにすぎない。」と述べた言葉を、改めて実感した。
@yjochi: 広島でホロコースト展を見学して改めて思ったが、杉原千畝はもちろん偉いが、元々のキュラソー行きのビザを発給したオランダ人外交官ヤン・ツバルテンディクの機転、着想がなければ多くの人が死んでいた。アムステルダムで抵抗博物館も見学し、粘り強くナチスに抵抗していたオランダ国民に感服した。