http://response.jp/article/2012/07/14/177886.html
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツブランドの情報発信拠点“メルセデスベンツ コネクション(東京都港区六本木)”のオープン1周年を記念し“メルセデスベンツ コネクション1st Anniversaryウィークス”を7月12日〜29日まで開催する。
コートヤードでは、子供がメルセデスやクルマに触れ、遊べる様々なアトラクションを用意。ここでは「クルマで存分に遊んでもらうことで、一人でも多くの子供に、クルマ好きになってほしいという想いで作った」と関係者は話す。
ベンツ、といえば、金持ちや「反社」の人々が好んで乗る、庶民を拒絶した近寄りがたい高級車、というイメージが、とかく強いものですが、メルセデスベンツ日本では、そのようなイメージを変えたいようで、そういったことは、今年の初めに、私が、上記のメルセデスベンツコネクションへ行って、C63AMGに試乗した際にも、担当者が話していました。
子供たちには、良い車を見て、大きな夢を描いて、将来の日本をより良い国にしつつ、ベンツを乗り回せるような、実力も甲斐性もある立派な大人へと成長してほしいものです。