http://www.j-cast.com/mono/2012/06/13135319.html
50歳以上の人の間では、グーグルプラスの利用者が36.1%ともっとも多いことがわかった。
30〜49歳では各SNSが均等に利用されているようだが、ツイッターがわずかな差で1位となった。29歳以下だとミクシィの利用者が46.5%とほぼ半数を占め、2位のtwitterに3ポイント以上の差をつけている。
若者にミクシィの利用者が多いというのは意外でしたが、日本の若者特有のおしゃべりや交流には向いているツールなのかもしれません。
私の場合は、主にツイッターで、フェイスブックがそれに続き、ミクシィは脱会寸前、という状態です。グーグルプラスは、一応、始めてはみたのですが、ツイッターやフェイスブックに加えてやるだけの余力が今のところは見出せず、何か、グーグルプラスで、というものを見つけてモチベーションにしたいと考えているところです。
あれもこれもはできないので、絞りをかける、ということも必要にはなってくるように思います。