旅行ガイド「じゃらん沖縄」をiPadアプリ化、Google マップと連携

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100528_369903.html

4月に発売した旅行ガイドムック「じゃらん沖縄2010-2011」(880円)をiPadアプリ化した。「沖縄クチコミ最強スポット79」「地元人いしおし!昼ごはん」「ディープ沖縄ナイト」といった記事が掲載されており、それらの中で紹介されている飲食店や宿泊施設、レジャースポットなどの情報をタッチスクリーン操作で検索・参照できる。

早速、見てみましたが、様々な情報を、ipadに凝縮して見ているという感覚自体にかなりの快感もあって、なかなか良いと思います。沖縄へは、最近、行っていませんが、当面はこれを時々見ながら、ここへ行きたい、これを食べてみたいなどと思って楽しめそうです。

2010年05月28日のツイート

裁判員裁判:殺人罪が傷害致死に…懲役8年判決 水戸地裁

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100529k0000m040084000c.html

犯行態様は、記事によると「頭をどんぶりで殴るなどして死なせた。」ということですが、

判決は調書に関し「殺意を抱く経緯が論理的すぎ作為的な感がある」と述べ、公判での態度などから

被告について「安易に迎合的な返答をする傾向がある」と指摘。調書は信用できず「殺意の認定は常識に照らし疑問が残る」と結論付けた。

という判断にあたり、客観的な犯行態様から殺意が認定できるかという検討がされたのかどうか(従来はそういった側面も考慮されるものでしたが)が気になります。
裁判所は、いまだに、

被告の法廷での言動のギャップを問われた50代の男性会社員が「言葉が意外とあやふや」と答えると、地裁職員が「裁判員の心証形成にかかわる」と遮る場面があった。調書の印象を問う質問でも「証拠に対する判断になりうる」と職員が遮った。

ということを性懲りもなくやっていますが、事件について感想を述べることのどこが悪いんですかね?最近、自分が担当した事件で死刑か無期懲役かで悩んだなどと泣き言を言っている元裁判官をテレビで見ましたが、正に心証形成について語っていましたし、証拠に対する判断になり得ることも語っていましたが、裁判所が抗議したといった話も聞きません。有名な元裁判官がやればやりたい放題、裁判員なら地裁職員に邪魔されるのでは、いかにも不公平でしょう。
マスコミも、裁判所の職員の監視下で裁判員の記者会見をやる(やらせてもらう)という悪慣行は、そろそろやめるべきでしょう。

秋元優里アナ、2ショット撮られた

http://www.sanspo.com/geino/news/100528/gna1005280505000-n1.htm

2人は今月下旬の平日の昼下がりに、一緒に地下鉄に乗車しているところを目撃された。車内では寄り添うように座り、ときに耳元でささやき合っていたという。

地下鉄で並んで座っていれば「寄り添うように」座ることになり、その状態で横を向いて話せば「耳元でささやき合って」いるように見えるんじゃないですかね(笑)。
熱愛中のなのかどうか知りませんが、この程度のことで熱愛報道される人気アナウンサーは大変だなと感じます。人気者は、地下鉄に乗った際も、並んで座ってささやきあったりしないように注意が必要でしょう。