@yjochi: 日本でも売ってたな。→ブルーNTT DOCOMO SC-04E専用カバーGalaxy S4(IV) Italian Standing View Cover for Galax... URL @AmazonJPさんから
@yjochi: サムスン純正のビューフリップカバーは、斜め立てができないが、アメリカでは、斜め立てできる製品を売っていたので買った。便利。→[Blue] Tridea [Samsung Galaxy S4 IV S IV i9500] URL
@yjochi: アマゾンドットコムで買った、GalaxyS4のケース、ビューフリップカバーがオレゴン州経由で届いた。
2013-05-26 23:52:24 via web
@yjochi: 今日、なか卯のゴマだれざるうどんを、GalaxyS4で接写してみたら、かなりうまそうに写った。カメラ機能はかなりのものがあると感じた。食べ物に敏感。笑
2013-05-26 22:05:44 via web
@yjochi: 自分は、外に出れば、飲み屋に麻雀屋に喫茶店と、うじゃうじゃある早稲田大学で学んだので、中央大学多摩キャンパスのような、山の中で学ぶ学生生活がどういうものなのか、イメージがわかなかったな。
2013-05-26 21:31:53 via web
@yjochi: 来年の刑法学会大会は同志社であるらしいので、今年と土曜、白浜サイバーシンポジウムとかぶったら、南紀白浜から京都を回って帰る、というスケジュールが組めそう。
2013-05-26 19:18:47 via web
@yjochi: 来年の白浜サイバーシンポや刑法学会の時までに、命がもってるか、だな。
@yjochi: 懐かしい。30年前の追憶にふさわしい。♪ ハートのイアリング - 松田聖子 ♪ #nowplaying via Teewee
@yjochi: 中村先生のGalaxyS4を見せてもらった。黒もなかなか良い。
@yjochi: 刑法学会には、昨日も出たかったが、1日だけでも出られて良かった。30年前の、希望を胸に抱いた若かりし自分は、しがない、しょぼくれた弁護士になりはててはいたが。
@yjochi: 裁判所は、こういう主張整理が好きだよな。
@yjochi: RT @sasakitoshinao: ひろゆきさんスーツ姿です。ドワンゴ川上会長の結婚式。 URL
@yjochi: GalaxyS4 仲間。“@nyanmayu: 仲良しですね(o^_^o) RT @1961kumachin: しがない先生と一緒に「日本刑事政策研究会」に入会!年会費三千円ちょっとで、犯罪白書と「罪と罰」がもらえる”
@yjochi: 検事正経験者が、会場から発言中。
@yjochi: 調書は争点に沿っていないが、証人尋問なら争点に沿って進められるし、わかりやすくできる、とのこと。確かにな。
@yjochi: 弁護人が、アナザストーリーを提示しないのであれば、主張のポイントをぽんぽんと述べておくと裁判所にわかりやすい、とのこと。
@yjochi: 弁護人が、調書(開示されただけで取調べられていない)に出ている事を材料に引っ張られて反対尋問すると、主尋問に出ていない、被告人に不利な事情が出てしまい墓穴を掘ることがある、とのこと。
@yjochi: 刑法学会の外にブースがあったので、検察庁在職当時に入っていた、日本刑事政策研究会に、再び入った。年4回、機関誌「罪と罰」が送られて、犯罪白書ももらえて、年会費3500円は安いと思う。犯罪白書だけで買えば3000円くらいする。
@yjochi: 現職裁判官2名、元裁判官2名が壇上に。参考になる話が聞けそうで期待。
@yjochi: 中村先生の、素晴らしいGalaxyS4を見たいんだが。(笑)
@yjochi: もらった中央大学法学部のパンフレットに、立派なOB、OGの紹介が写真付きで載っている。自分が、早稲田大学法学部のパンンフレットに、こんな感じで出ることはないだろう。学生の親が心配しそう。笑
@yjochi: 黙秘権の意義を見直すべき、というのは同感。
@yjochi: 「大きな疑問を感じざる得ません」←まあ、疑問だらけの中で、皆、生きているわけだ。
@yjochi: 黙秘からの不利益推認は、政策的に禁止すべき、ということだろう。黙秘権保障が無に帰してしまう。
@yjochi: 馬鹿な弁護士に言われて、無理な否認、黙秘をしていることもあるから、弁護士が黙秘をアドバイスしていれば黙秘権侵害が推認される、というのもどうよ、とは思うな。両方経験しているといろいろ見えてくるので疲れる。
@yjochi: 今までの日本では、黙秘権が行使されることはなかった、というのは現状認識としてどうよ。公安部検事の仕事の相当部分は、昔から黙秘権との闘い。
@yjochi: 慎重に起訴しなかったら黙秘権が保障される、というものでもないと思うな。
@yjochi: 検察官の心理としても、これで起訴できそう、という状況でも、自白があればほしいし、それで真相がより解明されることも期待するもの。
@yjochi: 日本は、悪いことしたら認めて謝るべき、というカルチャーで、そのために時間をかけて取調べをするのを許容してきた、そういう背景もあるように思う。
@yjochi: 欧米は、自白というものを異端視し、通常はあり得ない例外、という意識が強いんじゃないかな。だから、あっさり取り調べて駄目ならすぐにやめる、という制度になる。
@yjochi: 888。“@matimura: 旅客運行開始が前倒しされたB787、数ある出張の一つの予約をB787の臨時便に振り替えて、5月中に乗れることになった。新しいものが好きなのは、同時に人柱ともいうかも。パッテリーの見学を希望したら見せてくれるかな?”
@yjochi: RT @okumuraosaka: 在宅の被疑者の取調で、大阪の方の警察が、徹底的にICレコーダーを検索するのが理解できない。よっぽどまずいやりとりがあるのだろう
@yjochi: むしろ、自白獲得による、より緻密な立証を目指している、ということじゃないか。
@yjochi: 慎重な起訴がいかん、と言われると、え?と思うんだけどな。
@yjochi: しゃべらない黙秘は少ないけど、しゃべる黙秘は結構あると思うけどな。雑談はして、肝心な点は答えない。
@yjochi: 質問が長いのは、頭の中が整理されていない現れじゃないか。笑
@yjochi: 司法試験の論文科目でも、刑事政策はなくなっちゃったし、法務省や矯正保護当局が有象無象を排除しながら好きなようにやればよい分野、みたいになってきているのではないかと気になるな。>刑事政策
@yjochi: 裁判所に、刑事実務でのプライバシー保護で積極的役割を期待するのは無理だと思う。笑
@yjochi: 昨日、今日と、刑事政策に関する研究報告がないようだが、やる人が減ってるのかな。
@yjochi: 任意処分を、捜査機関に裁量が許された捜査活動、という捉え方をするのは、やや危険なものを感じるな。
@yjochi: やっと日本法の話になってきた。
@yjochi: これで午前中最後じゃなくて、あと2つあるんだな。疲れてきた。
@yjochi: 背任罪の財産上の損害と、それ以外の罪の財産上の犯罪は、区別して論じられるべきではないか、と山口教授。これは同感だな(しがない弁護士が同感とは畏れ多いが)。
@yjochi: 東大・山口教授が質問。
@yjochi: RT @okumuraosaka: 若手会員の発表への質問は厳しいが、鍛えられるよね。弁護士の主張に対する裁判所の反応は「理由がない」とか「失当である」とか「独自の見解であって採用できない」とか、暖かみがないよね。
@yjochi: 刑法の立法上、背任罪のみに財産上の損害が要求された意味も考えるべきだろう。
@yjochi: 背任罪は、事務処理者の裁量逸脱を犯罪とするものだから、財産上の損害に、犯罪性の限定、という機能もあるような気がする。
@yjochi: ただで弁当を出してくれる学会なんてあるのかな。金出して頼んでおいて、というのが普通と思うが。
@yjochi: RT @okumuraosaka: むかしこのクレセントホールで斉藤由貴のコンサートがあったんだよ。それ以来か?
@yjochi: 実質的個別損害説(被害者が達成しようとした目的の失敗が損害)が妥当と思うが、実質性は、ひねくれずに素直に見るべきだろう。
@yjochi: 今日の昼食は、コンビニで買ったメロンパンとペットボトルのジュース。
@yjochi: その物を持っておきたい、だまされて渡したくない、という利益も、単なる主観ではなく、客観的に保護に値する、というのが実務感覚だろうな。そこに財産上の損害を見出す。
@yjochi: 刑事実務では、「実害」ということを問題にして、その中で起訴価値を含めてざっくり判断してるからな。理屈だけの問題として財産上の損害を見ていない。
@yjochi: これも、よくわからないところだな。
@yjochi: 長い質問はよくないな。端的に言わないと。
@yjochi: 意思を重視して、こうした行為の一連性を考える方法論は、実務では使いにくいと思うな。
@yjochi: 犯行計画からはずれたことが途中で起きていて法益が失われていて、後からそれがわかっても、行為時点では、法益保護の必要性は消失していないんじゃないかな。「あるべき」「あるはずの」法益を保護する、ということも刑法の役割だろう。
@yjochi: 「法益侵害を志向する行為意思」を基準にして、一連の行為の範囲は、一つの行為意思が存在する範囲、にする、というのが論者の主張だが、「一つの行為意思」という認定は難しいんじゃないかな。裁判員裁判ではとてもじゃないが使えないだろう。
@yjochi: 行為者自身が主観的に追求する意味=行為者の与える意味(行為者主観アプローチ)、行為が社会的関係において有する客観的意味=行為がもたらした意味(社会的意味アプローチ)
@yjochi: おー、ヴェルツェル。久しぶりに名前を聞いた。笑
@yjochi: 昔、家の軒先のプロパンガスボンベのホースに火をつけて放火しようとして未遂という事件で燃焼実験やったら、全然火がつかなくて、立ち会っていた刑事課長があせって、火はつきますからと言いながら、どんどん木をたてかけたりして火をつけようとしたがやっぱりつかなかった、ということがあったな。笑
@yjochi: 一連の行為を全体的に評価して、なんて、昔、答案で書いていたな。懐かしい。
@yjochi: 遠い。人生の目標のようだ。 (@ 中央大学・明星大学駅 (Chuo-Daigaku Meisei-Daigaku Sta.)) [pic]: URL
@yjochi: 興味深い話。→高まるメディア不信 報道スタンス全網羅 | 特集 Part1 | 週刊ダイヤモンド URL @diamondweeklyから
@yjochi: 刑法学会のプログラムが、送られてきたのだが、みあたらず、持たずに来てしまった。ウェブでも見られるようにしてほしい。今は一部しか見られない。