http://sports.nikkei.co.jp/news.cfm?i=2007122904964n0
セレモニーには律子夫人ら稲尾氏の家族も遺影とともに参列。中西氏のほか、稲尾氏の尽力もあって八百長疑惑による永久失格処分が解除された池永正明氏を含む西鉄OBたちが顔をそろえた。
稲尾氏の死後、いろいろな追悼記事を読みましたが、偉大さを感じたのは、目覚しい活躍や傑出した成績よりも(それが偉大なものであることは言うまでもありませんが)、酷使をものともせず連投につぐ連投を重ね、それにより選手生命が短くなったことについて不平不満を言うことなく、むしろ感謝の念を表明していたような男気、潔さや、様々な人々から信頼され慕われる、その人間性、人格でした。そういった点は、上記の記事にあるような、池永氏の問題への尽力からも窺われるように思います。
野球界への多大な貢献に感謝し、ご冥福をお祈りしたいと思います。