防衛省漏洩、米怒らせた読売記者と親しい関係の超美人

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_02/t2007022215.html

この女性は独身で日本航空アシスタントパーサーを退職した後、在日米国大使館儀典課に勤務していたが、現在は辞めているという。英語に堪能で、仕事も優秀というのがもっぱらの評判だ。女性の知人は「身長約160センチで中肉中背、華やかと言うより透明感のある美人。宝石でいうと、ダイヤやルビーのような人」と話す。

昔は、「犯罪の陰に女あり」と言われたものですが(私が言っているのではないので、念のため)、女に限らず、事件の背景として男女関係(時には同性関係も)が絡む、というのは、よくあることです。
ZAKZAKの記事ですから、眉唾といえば眉唾ですが、上記のような「いい女」(いい男も)というのは、いろいろな意味で危険で、「あ、いい女(いい男)がいるな」、と思った場合は、そう思っている自分が、危険な領域に足を突っ込みかけている、という意識を持つように、特に、それなりの地位や権限があるような人は(私のようなしがない弁護士はあてはまりませんが)、注意が必要でしょう。

http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20050730#1122708519