六本木に大型シュラスコ料理店「バルバッコア」−初のプライベートルームも

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シュラスコ(ブラジリアンバーベキュー)は、かたまりのまま串に刺し、岩塩のみを使って焼き上げたジューシーな肉を、「パサドール」と呼ばれるスタッフがそのままの状態でテーブルまで運び、客の目の前で好きな部分を好きなだけ切り分けて提供するブラジルの郷土料理。

私は、前に、ここの表参道店で食べたことがあるのですが、記事にあるように、いろいろなジューシーな肉を店員が持ってきてくれて切り分けてくれるものを食べるという、豪快な食べ方で、がっつり食べられますから、空腹を肉食で満たしたい、といった人、時に向いているような気がします。私はもうこの年ですからこういったお店は控えるべきなのですが、嫌いではないので、六本木にできたのを機にまた利用するかもしれません。と書いていると行ってみたくなってきました。