日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20409500,00.htm

利用率を年代別に見ると、10代が14.9%で最も高く、20代は12.4%で、30代以降は8%以下と低くなっている。職業別でも学生の利用率が16.6%と高いことから、「Twitterは大学生を中心とした若年層の利用が多い」と富士通総研は分析している。

利用者にTwitterのメリットを聞いたところ、全体では「リアルタイムに情報発信ができる」(52.5%)、「ブログより更新が簡単」(52.2%)という情報発信に関するものが5割を超えていた。また、「新しいメディアなので面白そう」(26.8%)、「有名人の情報にアクセスできる」(21.9%)という意見も多かった。

私の周囲では、ツイッターを使っているという人はほとんどいなくて、使っていると言うと、どのように、何のために使っているのかと、逆に問われることが多いですね。そう問われても、実は自分としても特に何か目的などがあって使っているわけでもないので、返答に困ってしまいます。ただ、私の場合、ブログで書くほどではないがちょっと書いておきたい、といったことは、その時々であるので、そういうことをランダムに、思いつくまま気の向くまま、時間が許す範囲内でツイッターに書いている、という傾向にあるように感じています。
今後、日本でも徐々にツイッターの利用者は伸びると思いますが、どこまで伸びるかは、まだ未知数でしょう。