参院選1票の格差、「違憲状態」が多数占める 高裁16判決出そろう

参院選1票の格差、「違憲状態」が多数占める 高裁16判決出そろう(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

最高裁は来年にも統一判断を示す見通し。2016年選挙(最大格差3・08倍)、19年選挙(同3・00倍)、22年選挙(同3・03倍)と3回連続で合憲としているが、高裁で違憲状態が大きく上回ったことで難しい判断を迫られそうだ。

投票価値の平等ということを、雑念を交えずに見る限り、2倍を超える格差を合理化、正当化することはできないでしょう。

衆議院についても中選挙区制の復活などいろいろな提案がされていますが、参議院については、衆議院の比例ブロック単位で人口に応じて定員を割り振り、完全比例制にする方法もあるでしょう。政党枠と無所属枠を設けて、党派性のない、乏しい人でも無所属枠で当選できるようにすれば、参議院らしい人材の確保にもつながります。人口動静に応じて各ブロックへ割り振る定員を増減させることで、格差問題は解消できます。現在の選挙区制にこだわることをやめることでこの問題は解決できます。