2歳園児が送迎車内で熱射病死、置き去りか…北九州

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070727i414.htm?from=main4

遠足から戻る際、職員らは3回に分けて園児を搬送。暖人君は3回目に車の最後尾に乗った。26歳の女性保育士が運転し、27歳の女性保育士1人が同乗、園児は7人いた。同署は車が園に到着し、園児たちが一斉に車から降りた際、保育士らが暖人君が降りたかどうか明確に確認しなかった可能性があるとみている。

今日は東京も気温が高く暑かったのですが、上記記事によると、北九州市も今夏一番の暑さで最高気温が33・4度あったとのことで、亡くなった園児は、暑くて苦しい思いをしたことでしょう。お気の毒と言うしかありません。
原因としては、園児の所在を把握する態勢が不十分であった、ということが推測されます。外出先から戻った時など、随時、確実に点呼をとるような態勢にあれば、車内に取り残された園児を速やかに発見できた可能性が高いでしょう。職員相互で、役割分担が曖昧なまま、誰かがきちんとやってくれるだろう、といった安易な依存関係があった、という可能性もあると思います。
あってはならない事故だけに、原因をきちんと解明し、同種事故再発防止に生かす、ということが強く求められるでしょう。

<園児熱射病死>車内放置に父涙「悔しい。厳しく捜査を」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070728-00000017-mai-soci